46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2021-12-13 12月13日-04号

◆6番(齋藤秀紀議員) 私からも通告どおり庄内町の将来展望について、庄内町の発展は10年前と比較して教育産業農業、税収人づくり等少子高齢化に伴い後退しているのではないか。今後、10年を見据えての考えはどうかであります。1回目の質問であります。 ◎町長 それでは、齋藤秀紀議員質問に答弁をさせていただきたいと思います。

鶴岡市議会 2020-09-23 09月23日-05号

その後、新型コロナウイルス感染症の影響で消費の落ち込みをはじめ、観光産業、農業など各分野は大変厳しい状況となっており、国や地方においては経済対策を優先し、様々な施策が講じられております。一方、各自治体では子育て医療、介護など社会保障充実のため各施策に取り組まれておりますし、その財源として消費税は重要な位置づけになるものであります。 

村山市議会 2018-12-04 12月04日-02号

農業本市基盤産業として維持、また、さらに振興させるためにも、産業農業戦略農業者に対して示すことが重要だと考えます。行政の示す産業としての農業は、私は産業農業と称します。本市産業としての農業の5年、10年後を見据えた戦略として、農業国策といいますが、村山市農業計画を作成すべきと考えますが、どうお考えなのかお聞きしたいと思います。 また、現状の産業としての農業についてもお伺いいたします。 

酒田市議会 2018-06-14 06月14日-04号

一番これがおいしいなと思えるものを、できたものを、これは自分で食さないと、やはり技術の研さんにつながらないという何かそういう教えをいただきまして、そういうのを実践しながら、一番よくできた米、一番よくできた野菜含めて全部自家消費をするようにやっているんですけれども、本市は、基幹産業、農業というようなこともありますけれども、本市でできた一番おいしい米を、この北前船関連、また交流人口で、観光客で来てくれたお

酒田市議会 2017-03-22 03月22日-06号

ただ、返礼品のあり方をめぐりましては、何かと正直物議を呼んでいまして、その辺では大変だろうと思いますけれども、工夫次第でやはり、大きな地場産業、農業も含めてですけれども、力になりますので、今後とも奮闘をぜひお願いしたいと御期待申し上げます。 

村山市議会 2012-06-08 06月08日-03号

今、村山市において、基幹産業・農業を核として、商業、工業、金属、建設と、村山市の共存する産業振興を目指しているのであります。特に農業に対する国策農業経営が翻弄され、村山市の共存する産業振興が著しく後退を余儀なくされているのであります。 この状況を踏まえて見れば、特に農業経営後継者不足経営の不安定などが特に感じられます。

酒田市議会 2012-03-13 03月13日-05号

さらに、本市ならではと言ってもいいと思うんですが、これからバイオとかそういうことの重要性もそうでありますが、1次産業、農業もしっかりした基盤を持っているということがありますから、1次産業連携をした、食肉のみならずいろんな加工というようなことに取り組んでいけば、これは安全安心な食料に対する国民ニーズにもこたえていける素地があるわけであります。

庄内町議会 2011-09-09 09月09日-03号

今、「なっぱの会」とか、いろいろ地域の方で、町でも6次産業、農業の方々を支援していこうということを町長が言ったばかりではないですか。米ばかりということでなくて、食材はいろいろあるわけです。ちょっと視点が教育長違うのではないですか。もう少し真剣に考えてほしいと思います。 米は、今、一生懸命食べています。週4回でパンが1日ですよね。

鶴岡市議会 2011-03-02 03月02日-01号

このように今後先端研医療農業分野地域貢献研究戦略的に生かし、機器製造産業農業、食品産業健康医療産業などすそ野の広いバイオ関連産業の創出と立地、誘導を目指すもので、こうした方向は国の成長戦略であるライフイノベーショングリーンイノベーションとも合致することから、国の支援を得ながら戦略的に進めることが可能と考えております。  

酒田市議会 2010-09-17 09月17日-06号

こういうようなことは、でも低コスト化も試行していかなければならないわけですから、ぜひこういうことも含めて農業団体農業者意見もそうですが、農業団体連携をしながら、それでもこの基幹産業、農業がくたびれているということは、また地域活性化に大きなマイナスになるわけですから、ぜひ必要な支援をしていく、そういう充実していくというような思いでおるところであります。 以上です。 

村山市議会 2010-09-07 09月07日-03号

このことについて市長、やっぱり基幹産業農業だと言いながらして、この状況を踏まえるとどのようにお考えなのか。また農業委員会会長にお聞きいたします。このことの状況を踏まえてやはり稲作農家を守らないといけないと口では皆さん言っております。やはり具体的な検討とは何かということを改めて両名にお聞きしたいと思います。

庄内町議会 2010-06-03 06月03日-02号

2点目といたしまして農行政策について、基幹産業農業の未来についてでございますけれども、農業高齢化が進み、農業人口の約6割が65歳以上の実態であるというような内容になっておるわけでございますが、農畜産物価格の低迷、生産資材高騰等課題が山積している農業でございます。このままだと10年後、農業基盤が崩壊しかねないのでございます。残された時間は少ないと思う。

庄内町議会 2010-03-08 03月08日-03号

そうした場合に対する経営安定という一つの強化をするからには町の姿勢、つまり基幹産業農業であるという町の姿勢がもう少し目に見えるような方向で尽くすべきでないかというような考えを持っているわけですけれども、その点についてもう少し行政姿勢が、町としての姿勢が必要であろうということでございますので、今一つお聞かせ願いたいと思います。

鶴岡市議会 2009-08-27 08月27日-01号

それから、先端生命研でありますが、これもいろいろ御意見は御意見として、それはまずお聞きするしかないわけでありまして、先ほどから何度も申し上げておりますように、まずここの地域の中核的な産業、農業振興、そしてまた健康な市民生活が具体的にここで活発な運動を続けられるようにいうことと、それから若者たちも農学部、それと高専を含めて一緒になって研究しながら頑張っていこうというようなことを考えただけでも非常に重要

庄内町議会 2009-06-04 06月04日-02号

あるんですけれども、そういう一つ体制をやはりJAさんにお任せするということでなくしまして、町の体制としてどうするのかというようなきちっとした姿が見えないもんですから、どうも基幹産業農業が先行きが不安だということになるわけですけれども、課長、どうすればその指導体制が強化できるのか。ただ、お任せコースでは、それではできないんじゃないですか。その辺どうですか。